【現役医療器械屋がつぶやく】クリニックサポーター

クリニックの新規開業を考えられている先生・クリニック経営で悩んでいる先生のためのために役立つブログです。

スリッパ殺菌ディスペンサー

コロナ禍で需要が拡大している商品の一つがスリッパ殺菌ディスペンサーです。

 

今日は、スリッパ殺菌ディスペンサーをご紹介します。

合わせて工夫した使い方もご紹介します。

 スリッパ殺菌ディスペンサー

二足制(院内でスリッパに履き替える)のクリニックさんからの問い合わせが多く、現在納品まで3ヶ月ほどかかっています。(2020年10月現在)

殺菌効果

菌種 90%殺菌率/照射時間 99.99%殺菌率/照射時間
ブドウ球菌 10秒 40秒
大腸菌 10秒 40秒
緑膿菌 55秒 3分
真菌 20分 30分
水虫菌 20分 30分


3方向から紫外線を照射します。 

 

www.clinicsupporter.com

サイズ

高さ1207mm×幅341mm×奥行445mm

専用スリッパ

前開きスリッパですので、つま先部分もしっかり殺菌します。

専用スリッパ10足が初めに付きます。

スリッパ殺菌ディスペンサーの使い方

スリッパ履くとき

ボタンを押すだけです。

スリッパ戻すとき

上部の返却口にスリッパを乗せると、スリッパ自身の重さで本体に収納されます。

工夫した使い方

10足のスリッパで足りない場合は、追加で専用スリッパを購入することができます。(*本体に収納できる数は10足です。)

 

工夫されているクリニックさんは、スリッパ殺菌ディスペンサーに10足・スリッパラックに10足又、計20足使ってられます。(20足で足りない場合は、スリッパ殺菌ディスペンサーがもう1台追加をお勧めします。)

 

その場合、診察終了後にスリッパ殺菌ディスペンサー本体に入っている10足のスリッパを全部排出します。

 

空になったスリッパ殺菌ディスペンサーに、今までスリッパラックに並んでいたスリッパ10足を収納します。

 

空になったスリッパラックに殺菌済みの排出したスリッパを並べます。

 

次の診察が始まる時間には、20足全て殺菌されている状態になっています。

まとめ

スリッパ殺菌ディスペンサーを使用することで、患者さんは安心してスリッパに履き替えることができます。

 

工夫した使い方
  1. 専用スリッパを20足用意する。
  2. 診察終了後、スリッパ殺菌ディスペンサー内の10速を排出する。
  3. 空になったスリッパ殺菌ディスペンサーにスリッパラックに並んでいた10足を収納する。
  4. スリッパラックに殺菌済みの排出した10足を並べる。

次の診察が始まる時間には、20足全て殺菌されている状態になります。

 

コロナ禍で目に見えないウィルス・菌に対して恐怖を覚える患者さんが増えてきているように思えます。

 

少しでも来ていただく患者さんに安心してもらえるように、スリッパ殺菌ディスペンサーの導入を検討されてはいかがでしょうか?

 

この記事が先生のお役に立てると嬉しいです。